qooh's diary

TV Devotee

ARASHI 10-11 TOUR

28G 後段で鑑賞。
今までの国立で一番疲れたのは加齢以外天候でしょうか?
入場してステージ構成見て「ドームはどうするのだろう?」と思った。
開演前メインステージの特攻3発くらいなってしまいましたが、結局本番で特攻使ったけな?
雰囲気は「いざッNow」かな。バックステージは黒い布がかかっているようなしょぼい感じだった。後ろとのスタンドと近過ぎ。前に出ていないのでJrクン達と踊ると誰が誰だか分からない。(衣装の問題?)
ニノが”Arashi Classic”と評しただけあって、観ていて「懐かしい」感じだった。「昔はこのようなコンサートしていたな」と。イントロクイズあたりは横浜アリーナーにいる気分だった。けどステージとの距離は相当ありました。
全体としてはかなり「またこの曲か」というものが多く、時間がなくアレンジや振りを変えるのも無理だったのかな?さすがにデビュー曲は無かった。良かった。
MCは短く感じた。一切、現在、これからのお仕事に触れなかった(宣伝しなかった)のは何故?
RESCUEのようなオレンジのツナギが意味不明だった。POPっぽい衣装、松潤が似合って無かったなぁ。今日は誰も上半身裸の人がいなかった。映像で翔クンはなで肩披露していたな。ニノのソロはチャップリン?相葉チャンのMedical Songは楽しかった。
最後の♪Remarkable♪♪truth♪をアレンジしてのアクセントダンスからの♪Monster♪の流れは良かった。大変だっただろうな。
♪kagero♪の振りが一番好きかな。松潤はヒヤヒヤだったらしいが。
♪サクラ咲ケ♪のRAPマイク持っていなくても入っていたのは何故?
締めの挨拶後に♪To Be Free♪はどうも盛り上がらなかった。最後の♪空高く♪は踊って欲しかった。
♪Still♪は「国立の思い出の曲」のイメージがあったので嬉しかった。
Double Encoreの♪Love Rainbow♪はCDでしたね。

過去2年間はスタンドでも十分臨場感はあったが、今日はなんだか距離を感じた。アリーナ席数が少ない分、余計隔たりを感じたのだろうか?
違う角度で観たら感想も変わるであろう。