連日、この劇場で松潤が卑猥な台詞を連呼しているとは思えないのどかな昼下がり。
Tokyo Filmexで上映されている『ムサン日記〜白い犬』 The Journals of Musan / Musanilgi を鑑賞。犬が出ている時点で辛い映画だろうとは予想はしていたが、胸に迫ってくる作品だった。
『ムサン日記～白い犬』 The Journals of Musan / Musanilgi：東京フィルメックス・コンペティション : TOKYO FILMeX 2011 / 第12回東京フィルメックス
松潤は「スマイル」でこのような救いの無い役に挑戦して・・・だったけど、やはり引き出しを増やす意味でも挑んで欲しい。
国営放送で「紅白」番宣番組が放送されていた。松潤はどうして、長い老人カーディガンが好きなのだろう？
