アリーナCブロック で鑑賞。
皆さんが近かった。
FINALの文字がいろいろと感慨深かった。
いつも大野さんが心配している「怪我のないように」だったのだろうか、この長丁場は。
挨拶は不安に思っていたけど、やはり大野さんの涙にはつられそうになった。昔はツアーの最後にはいつも泣いて大野さんがいつの間に泣かなくなった。国立競技場に立った時の涙もつられそうになった。でも今回の「命がけ」という言葉が刺さった。
松潤の「5x20のAnnivesaryができないかもしれない」危機がやはりあったのだと。
翔くんはついてきてくれと。
ニノは皆さんがファンで良かった、と。北京に一緒に行こう、とお誘いを受けたけど、きっとお断りするだろうな。
相葉ちゃんは嵐の宝だった。
5人はいつも我々の見えないところで、いろいろなものと戦っているのだな、と思い、「ずっと応援」してきたことを振り返っている。