qooh's diary

TV Devotee

燕のいる駅@東京グローブ座

相葉雅紀クンの初主演舞台。前評判が良かったので、楽しみにしており、ほとんどマッサラの状態で観劇。相葉チャンの為のいい舞台だった。後姿の相葉チャンのスタイルの良さ、美しさにちょっとknocked down。背後で携帯のマナーモードが鳴る音、ゴソゴソやらヒソヒソやらに途中キレそうになった。
近未来のストーリーでメッセージは明確。周囲の俳優さんががっしりと脇を固めて下さっているので、中央の相葉チャンが活き活きしていた。役と相葉チャンが重なる部分も多いがラストの熱演にはgot a catch in my throat.
カーテンコールで「あ、相葉チャンに戻った」と分かった。最後に駅のプラットフォームの上から蟹のようにしゃがみお決まりのダブルピース。
相葉チャンの次回作を楽しみにしております。