1400前に到着。既に列。徹夜した形跡あり。
実際にチケット引き換えは1530頃。雨で寒かったので暖を取る為室内待機。
JCBホール入り口にステージあり。番協参加者がぞわぞわ沸き出す。傘の海。実際にお迎えStand Byの時は雨合羽使用が義務付けられていたのだろうか？
1740頃黒いリムジンがホテルの車寄より。そして数秒間のご挨拶。現場は興奮の熱気。
1830より上映。映画自体は「中」かな？もう少し映像にスケール感が欲しかった。武蔵が出る度に「寒かっただろうな」。
2時間近く上映後、出演者登場。松潤以外は長澤まさみチャン、阿部チャン、宮川大輔さんと監督。
暗闇の時、阿部チャンのシルエットが美しかった。さすがmen's non-no モデル。
松潤の黒いスーツの袖が気になった。内輪持っている観客発見。
久しぶりに松潤、髪型がライオンみたいだったが可愛かった。横の東京ドームで6月は見ることができないかもしれないと思うと複雑。
