1400 と 1900の回を1階席で観劇。
1階の後ろの席はとても見やすかったけど、酸欠気味だった。
舞台でセリフが飛ぶ事象を体験。
1900の回、P列の端の席で綺麗な男の子が観劇していたと思ったらやはり中山優馬くんだったみたい。
小瀧くんのMerrcikの感情の起伏が激しくなっていた。
カーテンコールの笑顔は毎回ずるい。
Documentaryが興味具合
1400 と 1900の回を1階席で観劇。
1階の後ろの席はとても見やすかったけど、酸欠気味だった。
舞台でセリフが飛ぶ事象を体験。
1900の回、P列の端の席で綺麗な男の子が観劇していたと思ったらやはり中山優馬くんだったみたい。
小瀧くんのMerrcikの感情の起伏が激しくなっていた。
カーテンコールの笑顔は毎回ずるい。
Documentaryが興味具合