qooh's diary

TV Devotee

Long Live AMNOS!

相葉雅紀クン、松本潤クン、二宮和也クン、大野智クン、櫻井翔クン、2005年夏ツアー無事終了おめでとうございます&関東でのオーラスに感謝。翔クンの「ただいま!」に対する「おかえり!」が心地よい。ニノが書いていた「凱旋」。3時間以上の熱い舞台。
MCでは今年一番の失敗は?で翔クンが「WSSで選ばれたこと」のような発言にはGood!
地震など天災で持ち出すものは?で大チャンは「かあちゃん」松潤は「布団か座布団」。何故部屋に座布団?の質問に昔タッキーから貰った「ボキャブラ天国」座布団、とのこと。
松潤が「エデンの東」の時、大チャンが観劇に来た日、せっかく出だし緊張して舞台に出たら客席の半分は後ろ(さとやん)を見ており、「全然俺を見ていなかった。グローブ座って良く見えるんだよね。」と。
アレグレアでまた翔クン逆立ちするがあまりにも早く終わり、「はや!」と。
大チャンは「DAYS」で作詞して失笑をかっていた。
VIP席の生田斗真クン、松潤サンバでちゃんと踊ってくれてありがとう。Encoreで斗真クンと一緒に岡田クンもステージ登場。「嵐、最高!」と。松潤が最後迎えに来てメインまでエスコート。VIP席に座っている斗真に色紙を持ったニノが「いる?」と。あかんやろ。
EncoreでJrの子達が「最高のOne嵐!」と花束。スタッフの「スタッフサンバ」となど。最後は「ノリノリの曲ではないけど」と「風見鶏」。一人ずつ挨拶。松潤は「持ちつ持たれつ。」相葉チャンは「皆の笑顔」で涙目。ニノは相変わらずクールに「ありがとうござました!」。翔クンは不思議なキャラで威嚇的な挨拶。〆は大チャンで「ありがとう」で精一杯。最後はリーダーはボロポロと涙。去年の「24時間テレビ」以来の大チャンの涙*1
2部の心配を気にすることなく、1日1公演でオーラスも悪くないと感じた。
冬に何かイベントが欲しい・・・。

*1:大チャンの涙、と思っていたが、WSSの楽日でも泣いていたわ。