qooh's diary

TV Devotee

ARASHI Anniversary Tour 5x10 @ 京セラドーム大阪

9月26日 アリーナBブロック
9月27日 アリーナCブロック で鑑賞。京セラのアリーナは狭いのか、一体感が伝わって来た。その反面相変わらず天高く上がる団扇にキレ、使えないバイトの警備員にもイラっと。
一番嬉しかったのは、久しぶりに踊る時の「飛び散る汗」が肉眼で見えたこと。5人ガシガシ踊っているのを見るのが嵐のコンサートの醍醐味。
音響がどうも「?」が多かった。低音割れ気味。嵐クン達もしばし、イヤモニで確認したり、埒が明かないと外したり。
本日も♪Fight Song♪で大チャン♪比べた時点で負けている♪をやってくれた。天性のお笑いのセンス凄いと思う。
♪5x10♪前の個々の挨拶は国立に比べたらホンワカしていた。もちろん「10年間ありがとう」はあるけど、11年目からどうなるのか思案中なのかな?ついて来いというのなら、ついていかざるを得ないだろうな。26日に松潤が「自分達はゆっくり、ゆっくり歩んで来た10年」と表現していた。11年もできればゆっくりでいいよ。ニノが「一緒に闘って欲しい」と発言していたが、昔「TIME」@朱鷺メッセで「事務所に一揆」の要素があるのでしょうか?
2日間、振り返ると5人がとても近く感じられた。ジャニさんに50歳まで振り返らなくていいと言われた相葉チャン、相当スケジュールきついのでしょうね。コンサートでは人様のパートを歌ってしまうほどのテンションで本当に可愛い。翔クンは時折「サラリーマンか?」と思う節があるが、あそこまでキラキラしたサラリーマンはいないだろうな。
今年のチケットの激戦振りを鑑みると、ニノが言うように来年コンサートがあった場合、また流血寸前までの争いになるのだろうか?
京セラまでの公共交通機関、2007年よりかなり改善されたような気がするのは気のせい?